ほらね!ライブドアがPODキャスティング
(ちょっとした自慢話です、スイマセン)。
予感的中!3月にココに書き込んだ通り、やっぱしライブドアはPODキャスティングでラジオを開始したのです。
ライブドアPODキャスティング開始、携帯電話でラジオも
- BCNランキング
ライブドアは、livedoorのネットラジオサイト「livedoor ネットラジオ/ねとらじ」で、「ポッドキャスティング」サービスを4月25日から開始する。また、「ねとらじ」内の番組コンテンツを携帯電話で聴くシステム「インターネットラヂヲ」の試験運用を同時に開始した。
「自慢」てのは1ヵ月も前にこのブログで、下のように書いていたから。
○○キャスティング時代へ?!
- MonoBLOGue 3/24
ライブドアの堀江社長がニッポン放送やフジテレビに関わるインタビューで「もっとネットと連動することでラジオやテレビの可能性はどんどん広がる」といったような発言をしていましたが、それは何も「PC画面で見るホームページ」との連動だけを指していたのではなく、こうした○○キャスティングもふまえていたのかもしれませんね。
ブロードキャスティング+○○キャスティング=∞ ということなのかも。
みんなは敵対的買収の側面でばかり、この問題を語っていたから、「放送とネットの連動ってポッドキャスティングの可能性も含んでのことじゃないの?」なんて視点を示したメディアは皆無だった。だから「自慢話」なのです。僕も結構先見の明があるじゃん、ってね。まあ、そもそもオジサンメディアを作ってる人にポッドキャスティングのことを説明したって、ちんぷんかんぷんなんだろうけど。
(でもさ、テレビに出てるコメンテーターたちの多くが恥ずかしげもなく「いや、私はITのことはサッパリわかりませんけど」なんて平気で口にしてたよね。そのくせ「どっちがいいの悪いの」と、知った風なことを言っていた。「それは反則だろ、ちゃんと勉強した上で喋れよ」と思ってました)
あ、「そもそもポッドキャスティングって何?」という人は、上の3/24の投稿を読んでください。もっとちゃんとした詳しい情報が知りたい人は、下のリンクを参考にしてください。
Podcast Now!: ポッドキャスティング(Podcasting)とは?
iPod情報局: Podcastingが熱い!【前編】ネットラジオをiPodに自動転送
さてさて、ともかく世のオジサン向けマスメディアはITのことなんてろくに判っちゃいない。判ろうとする気さえないように見える。そのくせ、フジテレビとライブドアの和解が成立した途端、「『ネットと放送の融合』なんて言ってたけど、具体的な提案なんてなかったじゃないか」話を展開してますね。しかも、とっても嬉しそうに(苦笑)。
しょせん「出る杭は打ちたいオヤジ」だらけの国なんですなあ、日本は。
「堀江が負けた、やったやった」って感じとか、
「結局、株を使った儲けの手口じゃん、ちっ」って感じの
オヤジ臭ぷんぷんの報道が醜悪です。
でもね、「提案」もへったくれもなかった。ライブドアは自力でこうして「ラジオの常識を変える可能性のある事業」を日本のどの企業よりも早く、大々的にスタートしたわけです。これは素直に褒め称えるべきチャレンジでしょ。(ちなみに、ライブドアよりも先にSeesaaブログというところがPODキャスティングをすでに始めてはいました。ただ、やはりライブドアクラスがスタートするとなるとインパクトが違います。他社も追随してくるでしょう)
あくまで勝手な想像だけど、ライブドアはフジテレビやニッポン放送にだって、この事業の準備を進めていることを話していたのではないかと思います。もしも、聞いてる側がポッドキャスティングの仕組みや可能性を理解できず、「よくわからんな」で片づけていたのだとしたら、悲しいじゃないですか。
「どっち派」なんてどうでもいいんです。この○○キャスティングってのは、ひょっとしたらひょっとする可能性を持った夢のある技術なんですから。携帯電話や携帯オーディオを保有している人の数は、とっくにラジオを常日頃持ち歩いている人よりも多いはず。そこに文字、音声、映像がネット経由で飛んでいく時代がもう始まっています。アメリカよりも、アジア諸国よりも早く、こうした新しいコンテンツサービスが事業として確立できたなら、日本経済にもまた新たなチャンスがめぐってくる。正直なところ個人的にはケータイでラジオを聞きたいとは思っていないけど(スイマセン)、是非成功してほしいです。
……と、まあ、こういう具合に、夢のある情報提供の仕方をオヤジメディアにもしてほしいんですけどね。ムリか。
最後になりましたが、ライブドアのネットラジオ「ねとらじ」に興味を持った人は下のサイトを見てみてください。
livedoor ネットラジオ/ねとらじ
あ、くどいようですけど、前々から書いてきたように、
僕は「どっち派」でもないので、誤解なきように。
「ライブドアもフジテレビもニッポン放送も、皆でたばになって面白いことしでかしてください!」と考えている、日本では珍しく素直でポジティブなオジサンなのでした(笑)。























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